【参考情報】膝蓋骨脱臼整復手術後のリハビリについて

1.  まとめ

今回のぎんちゃんの手術にあたり、先生のお話だけでなく、他の方のブログも大変参考にさせていただきました。

なので、ぎんちゃんのケースが誰かのお役に立てればと思い、今回の膝蓋骨脱臼の整復手術について情報をまとめておこうと思います。

手術の経過についてはこちらの記事をご覧ください。

【参考情報】膝蓋骨脱臼整復手術の経過・手術を決めた理由・費用等

今回は前回記事からの続きで、主にリハビリについてです。

【追記】この後、ぎんちゃんは、2017年8月に、左膝の骨への細菌感染が発生し、4月につけた人工靱帯を除去する手術をすることになってしまいました。こちらについては、以下の記事をご覧ください。

【参考情報】膝蓋骨脱臼整復手術後の膝の炎症・人工靱帯除去手術の経緯・費用について

2.  リハビリ経過
  • 2017年4月19日~4月24日

抜糸後、4月19日から薬を飲まなくなったのですが、それ以後、以下のような症状がでるようになりました。

・ゆっくり歩くときは4本で歩く。4本足であるいていても、左足を引きずっているように見える。
・とことこと早足で歩くときは左足をあげて、3本足になる。
・座るときはお姉さん座りで左足を外にだしている。
・何もないときに突然「キャン」という(これは1週間に3回ぐらいありました)

今まで順調に回復し、ケンケンもしなくなりつつあったのに、急に悪化して戸惑いました。また足を引きずるということは今まで一度もなかったので、心配になるようになりました。ネットで調べたところ、整復手術は失敗もあり、特に元気なわんちゃんは手術後に動いてしまって再脱臼してしまうこともあるとあったので、もし再脱臼していたら・・・と不安にもなりました。

ゆっくり散歩はしてもいいと言われていましたが、お医者さんに確認して大丈夫といってもらうまでは安静にすることにし、散歩にいってもほぼ歩かせず、少し匂いを嗅がせるぐらいにしました。

24日に分院にワクチンをうちに行くついでに、分院の先生に診ていただきました。その際に、再脱臼はしていないのですが、靭帯を何かの拍子で痛めたのではないかといわれました。消炎鎮痛剤もいただき、1週間安静にして様子を見た上で、また本院の院長先生に診ていただいたほうがいいと言われました。

  • 2017年4月24日~5月3日

薬を飲んでいたせいか、徐々によくなっているように思えましたが(少なくとも悪化はしていませんでした)、でもやはりトコトコ歩きのときは3本足になることが多く、足もよく引きずっていました。バギーで気晴らしに外にいくぐらいにして、基本は家で安静にしていました。

本院に行き、院長先生に触診や歩く様子を診ていただきました。院長先生によると、再脱臼もしていないし、特に問題はないとのこと。まだ違和感があってもおかしくはないそうです。階段や激しい運動は避けるべきですが、むしろ平地では運動をさせて、関節の周りを強化させたほうがいいと言われました。

  • 2017年5月4日~5月13日

院長先生に診ていただいた翌日は非常に調子がよく、トコトコと早足で歩くときも4本足で歩いていました。その後もケンケンはしていましたが、徐々にその回数も減っていきました(ただ日によって多少調子がいい日と悪い日はありました。特に、リハビリ散歩をがんばった日の翌日はケンケンすることがありました)。また、この時期から本来の元気さが戻ってきて、家でよく暴れるようになりました。

リハビリとしては、基本は芝生の広場にいき、5mの伸縮リードを使って、多少自由にさせながら、散歩をさせました。

  • 2017年5月13日~5月21日

全くケンケンもしなくなり、手術前の状態より、ずっとよくなりました。このころから少しずつアスファルト散歩も15分ぐらいずつから取り入れていきました。5月17日には5分ぐらいですがボール遊びもでき、5月20日には、普通の散歩も1時間ぐらい行けるようになりました。5月21日には一日保育で他のわんちゃんとも遊ぶことができました。ただ、今も座るときは多少お姉さん座りになることがあります(ただ、これは、痛いというより、手術時に靭帯も補強したのでその違和感があるのだと思います。)。

3.  リハビリで学んだこと

個人的にこのリハビリ中に学んだことは以下のとおりです。

  • お医者さんとのコミュニケーションの大切さ

素人判断ですが、ぎんちゃんは元気だったため、完全に安静にさせることができず、そのせいでもしかして回復が遅かったのかなと思っています・・・(これが普通のペースなのかもしれませんが・・・)。先生は「家ではフリーにしてだいじょうぶ」とおっしゃっていましたが、ぎんちゃんの「家でのフリー」はかなり家で走り回ってしまうということなので、おそらく一般的にイメージするわんちゃんの様子とは違うということをしっかりお伝えして、先生のおっしゃる「家ではフリー」や「安静」がどういうことなのかをきちんと確認しておいた方がよかったと思いました。幸い、再脱臼はしていませんでしたが、そのおそれもあるそうなので、ここは今後はきちんとしていきたいと思います。

  • エリザベスカラーに慣れさせると楽

ぎんちゃんは初め、エリザベスカラーを嫌がっていましたが、付けるたびにおやつをあげていると途中から喜んでつけられに来るようになりました。エリザベスカラーをいいものと思ってもらえたのはよかったです。

4.  費用

2017年4月19日以降かかったお金は以下の通りです。

日付 項目 値段(円)
4月26日 基本診察料 864
内服薬 消炎鎮痛剤  216円x7日分 1,512
5月3日 再診料 432
合計 2,808

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